初詣は、鎌倉宮に行くことにしている。いつからの習慣なのか、良く覚えていない。写真を振り返ってみると、どうやら2010年からだから、今年で11回目になるようだ。

鎌倉駅を出て、段葛の入り口に立っている二ノ鳥居前で写真を撮る。だいたいは歩行者天国になっている道路を歩き、滅多に段葛は歩かない。

三の鳥居つまり境内に一番近い鳥居の前まで来て、左に折れる。時には境内に入るけれど、源氏池の方へ折れて、東側の鳥居をくぐって鎌倉宮へ向かう。今年は、境内に入らずに宝戒寺方面へ歩いた。

歩いている人たちが上を見上げていたので、何かと思うと、源氏池にやって来ているカモメの群れを見上げていた。電線にカモメの群れが止まっていて、源氏池の方角を向いていた。カモメにも種類があるけれど、これはユリカモメ。

2020年初詣
荏柄天神社参道

いつもだと横浜国立大学付属小学校脇を通って、鎌倉宮方面へ歩くのだけれど、この日は金沢街道を歩き、荏柄天神社参道を過ぎてから左へ折れて、鎌倉宮を目指した。

岐れ路交差点から鎌倉宮に向かって真っ直ぐに伸びる道と並行して、住宅街の真ん中に小路が続いている。滑川の支流となる二階堂川に流れ込む小さな水路と並行して続く小路だ。この小路は車通りが無いので、歩きやすい。

途中で古民家レストランの「奥鎌倉 北條」というお店を見つけた。お詣りの帰りに寄ってみたら、満席だった。葉山牛のビーフシチューやハンバーグ、ステーキなどがある結構な高級店だった。また後日来てみることにした。

2020年初詣
鎌倉宮

鎌倉宮の初詣の行列は、二手に分かれている。本殿の方にお詣りする列と、拝殿からお詣りする列の二つ。本殿の方は、人数毎に分けて案内されるため、入れ替わりのタイミングで列が進んでいる。

いつも並ぶのは、拝殿へ続く列の方で、こちらは少しずつ前に進む。
元旦だったこともあり、割と長い列になっている。年によって2日にお詣りすることもあり、元旦以外だと列は案外短い気がする。

30分程度並んだだろうか。お詣りをすませて、破魔矢や御札を授かり、ランチへ向かった。ランチは先ほど見つけた「奥鎌倉 北條」がいっぱいだったので、いつも前を通りながら一度も入ったことのなかった鎌倉ハンバーグ「雪ノ茶屋」へ。ランチの写真は、別の記事で。

ランチの後は、食後の散歩をすることに。
ぶらぶらと由比ヶ浜まで歩いた。真冬だけど今年の元旦はそれほど寒くなかったので、海辺まで歩くことにした。

若宮大路を南下していると、外国人の多さに気付く。
由比ヶ浜でも砂浜に外国人のグループが集まっていたりした。

コンビニでお酒を買って、飲みながら海を眺めていると、心が癒される感覚になった。つくづく「平和だなあ」と思ったものだった。そして、今年は月に2回くらいは鎌倉を歩こうと思ったものだった。

しかし、何が起こるかわからない。今日、今年の元旦を振り返るこの記事を書いていて、そう思った。まさか外出自粛を要請され、会社へ行くのも危険を感じる日が来るとは思ってもみなかった。
外出自粛を振り返る絶好の機会として、この「鎌倉散策のーと」を再開することにした。これまで鎌倉を訪れたのは、2009年4月から数えて、167回。撮った写真は相当な量になっている。それをこの機会に振り返りながら、記事を書いて行きたい。膨大な量の写真の整理とともに。

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