鎌倉明月

2009年4月に鎌倉散策を始めて、最初に入った甘味処は、北鎌倉明月院参道脇にある鎌倉明月というお店だった。

甘い物はたまに食べたくなるだけなので、滅多に行かない。そのせいで、振り返るとこのお店に入ったのは、この日が最初で最後だった。充分に美味しいお店なんだけど、タイミングの悪さもあって、入っていない。

他のお店にしても、甘味処で何度も訪れたところというのは、殆ど無い。

鎌倉明月 わらび餅
鎌倉明月 わらび餅

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TUZURU

TUZURU
TUZURU

鎌倉には、雑貨屋さんは沢山あるが、文房具屋さんはそれほどでもない気がする。

TUZURUは、その店名のとおり、綴ることに関する文房具中心の小さなお店だ。万年筆やボールペンなどの筆記具やノート、便箋、スタンプなどが取り扱われている。文房具好きには堪らないお店のひとつ。

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あじさい寺明月院の春

北鎌倉のあじさい寺と言うと、明月院である。あじさいの季節には、大勢の観光客が押し寄せる。あじさいの季節には、本堂後庭園も公開されており、花菖蒲が美しい。

そんな明月院も、春はそれほど人が押し寄せるわけではなく、ひっそりとしている感じさえする。僕が2009年の春に訪れたのは、ソメイヨシノが終わった後の明月院だ。紫陽花の葉の緑や紅葉の緑がとても綺麗だった。

明月院 入口
明月院 入口

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去来庵

2009年4月11日、引越の片付けもそこそこに鎌倉を訪れた。その後、多分引越の片付けもまだ残っていただろうけど、2回目に鎌倉を訪れたのは、1週間後の4月18日のことだった。

振り返ってみると、1週間後も昼ご飯スタートだったというのは、少々驚きだった。出掛けたのは、北鎌倉にある去来庵である。

ビーフシチューが美味しいお店で、テレビで何度も紹介されている。この日はそれほど並んでいなかったけれど、いつも行列になっていることが多い。

去来庵
去来庵

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豊島屋本店・洋菓子舗置石

鎌倉の銘菓と言うと、「鳩サブレー」がある。

若宮大路の途中にあるのが、「鳩サブレー」の豊島屋さんだ。「鳩サブレー」は、豊島屋の初代店主久保田久次郎が店に来た外国人からもらったビスケットがその始まり。フレッシュバターを使い、日本人に馴染みやすい味にするため、スパイスやフレーバーは使用していない。鳩の形になったのは、鶴岡八幡宮の「八」の字が鳩が向き合う形になっていたことから、思い付いたようだ。

リンクを貼って気付いたが、豊島屋さんのドメインは、hato.co.jpになっている。とても良いドメインだと思う。

鳩サブレー 豊島屋本店
鳩サブレー 豊島屋本店

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鶴岡八幡宮 ぼんぼり祭

鎌倉を訪れた回数は、おおよそ150回くらい。(2016年7月2日現在)そのうち鶴岡八幡宮を訪れたのは、40回程度である。4回に1回は訪れていることになる。しかも、ちょっと通過しただけというのは、カウントしていない。

毎年お正月には、鎌倉宮へ初詣に行くのだけど、その時境内を通過することが多い。延々と続く初詣客の行列を尻目に、鎌倉宮へ歩いて行くのである。

鶴岡八幡宮は、四季折々いろいろな祭事がある。夏の祭としては、7月7日の七夕祭がある。七夕の飾り付けはとても綺麗で、一見の価値はある。

来月8月の立秋の前日から9日まで、ぼんぼり祭が行われる。立秋の前日(今年は8月6日)に夏越祭(なごしさい)が行われ、茅の輪くぐりや舞殿では巫女による夏越の舞が奉納される。立秋の日には、御神前に神域で育まれた鈴虫が供えられる立秋祭が行われ、源実朝誕生日の9日に実朝祭が行われる。

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川古江家 (蕎麦)

JR鎌倉駅の東口を出て、小町通り方面へ進むと、鳩サブレーの豊島屋さんがある。その隣にあるアラビルの地下1階にあるのが、川古江家(かわごえや)。僕としては蕎麦屋のジャンルに入れたいお店だけど、ホームページを拝見すると、和風居酒屋となっている。

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朝の円覚寺

円覚寺山門
円覚寺 山門

空気に触れるだけで良いお寺

円覚寺を訪れるのは、朝が良い。

石段を上り、総門を入ると、空気が変わる。一言で表現するのは難しいが、凛とした空気が、境内に漂っているのを感じる。色んなものが混ざったような空気ではなく、とても純粋な空気だ。昼間より朝早い時間帯の方が、その空気を強く感じる。ぴりっとした空気と言うよりも、人の心を癒してくれるような、優しく包み込んでくれる空気だ。それでいて決して甘やかしてくれないような強さを感じる空気だ。

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