三日月堂花仙

北鎌倉の和菓子屋さん&和風カフェの三日月堂花仙は、長寿寺の向かい側、ちょうど亀ヶ谷坂切通へ抜ける道の道路を挟んだ反対側にある。

なかなか和菓子屋さんには入らない僕としては、複数回入ったことのあるお店である。お店の門の前に「手焼どらやき鎌倉殿」という看板があるが、名物はそのどら焼きらしい。もうひとつの名物は、最中のようだけど、「可麻久良もなか」と言う。万葉集には「鎌倉」のことを「可麻久良」と書いていたようで、そこから取られた名前である。

三日月堂花仙
三日月堂花仙

門構えが立派な和菓子屋さんで、開業は平成4年。もともとは東京の上池袋で昭和4年に開業されたお店らしいが、平成3年に閉店し、鎌倉へ移転したようだ。ここのお菓子の販売店舗の代表は、「ザ・ガーデン自由が丘」で、関東圏の東京と神奈川を中心とした店舗展開がされているので、鎌倉でなくてもお菓子は食べられるようだ。

三日月堂花仙
三日月堂花仙

何と言っても、宇治金時だろう。もちろん、夏場の話である。僕が最初にこのお店に入った時は、この宇治金時を注文した。お盆に乗った花が、花仙というお店の名前を象徴しているのかも知れない。ちょっとしたアクセントになって、とても良い感じだ。

三日月堂花仙
三日月堂花仙

奥さんは、至ってノーマルな抹茶とお菓子のセットを注文していた。鎌倉のあちこちを歩き疲れた時は、甘いもので癒やされる。

こうして入ったことのあるお店を振り返っていると、もう一度訪れてみたくなる。

三日月堂花仙(みかづきどうかせん)
 9:00〜17:00 月曜日定休(祝日の場合は水曜日)
 0467-22-8580

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