凌霄花(のうぜんかずら)

ちょうど今頃、盛りを迎えているのは、凌霄花(のうぜんかずら)の花。

ウィキペディアによると、ノウゼンカズラ科の落葉性のつる性木本とある。毎日花を散らし、毎日新しい花が咲く。近所の住宅や公園にもあって、珍しい花ではない。鎌倉で凌霄花が見られる場所と言われて、すぐに思い付くのは、この4か所。

茶屋かどの凌霄花
茶屋かどの凌霄花

残念ながら店を閉め、去年の春に撮られたGoogle Mapで見ると空き地になっていて、現在はどうなっているか知らない。

北鎌倉の長寿寺の近くにあった「茶屋かど」というお店の脇に、見事な凌霄花があった。

今度北鎌倉を訪れたら、ここがどうなっているのか、確認して来ようと思っている。

本覚寺の凌霄花
本覚寺の凌霄花

次に思い出すのが、本覚寺の片隅で見事に花を付けている凌霄花。

山門の脇にある寺務所のような建物の裏側にある。シーズンには、素人カメラマンが集まっている。

妙本寺の凌霄花
妙本寺の凌霄花

見事なのは、妙本寺の凌霄花。祖師堂に向かって両脇に、沢山の花を咲かせている木がある。

妙本寺と言うと、春は海棠、夏はこの凌霄花だろうか。いつもは静かなお寺なんだけど、花のシーズンには人出が増える。

妙本寺の凌霄花
妙本寺の凌霄花

妙本寺の日蓮上人像をバックに、凌霄花の写真を撮る。これは、定番だと思う。

海蔵寺の凌霄花
海蔵寺の凌霄花

もうひとつ。扇ガ谷にある海蔵寺も、この時期凌霄花の花が見事に咲く。

茅葺きの庫裡の脇に咲くオレンジ色の花は、とても絵になるので、こちらもカメラマンが多い。

海蔵寺の凌霄花
海蔵寺の凌霄花

そろそろ、凌霄花の花が咲いている時期だ、と思ったら、僕はだいたいこんな場所を訪れる。

四季折々の花を求めて、いろんなお寺を訪れるのも、鎌倉の歩き方のひとつだろう。

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